愛情

ちゅかれたなり。

なぜなら、お腹がすいているからなり。

これ以上起きていると食べてしまうそうなり。

もう寝るなり。←最近、そればっかりだな、おい。

今日の夕食時に、珍しく息子が帰宅しておりました。

夕食ができあがり

「ご飯できたよー」

と声をかけると

「♪♪♪」

と鼻息混じりに口笛吹きながら部屋から出てくるではありませんか。

息子よ。

すみません。

_| ̄|○

そんなに鼻息混じりに口笛吹きながら楽しみそうに出てこられても、今日の夕食は
こんななの。

あぁ

息子ちゃん。

大きなハンバーグみたいに見えるのはつくねなの。

こないだ娘と食べたつくねがおいしかったの。

再現してみたの。

全然違うものになったわ。

でもね。

つくねの中に小さく刻んだレンコンが入っているのよ。

小さく小さく刻んだの。

息子ちゃんとお母さんが食べれるように。

おかしいわ。

残されてたわ。

おかしいわ。

息子ちゃんへの愛は溢れんばかりなのに、それが夕食の品数に結びつかないの。

(´・_・`)

ふぁい?

ふぁい?美枝ちゃん?

ふぁい?

と、それを息子に伝えてみた。

「ごめんよー。そんな鼻息で来られても、夕食これだけなんや。なんでやろー。こんなに愛情は溢れんばかりなのに、愛情が品数に結びつかないんよね。ごめんよー。」

というと、息子が

「…(にやっ笑)」

と笑ってくれましたとさ。

可愛い息子。

そんな息子は本日お昼ご飯を全て残して帰りました。

困ったなり。

心配なり。

これはさすがに何か外で食べたんやろうか。

それならいいんだけれど。

心配なり。