7/20(日)12:00~12:45
柿の木のキャンセルが出ております。よければ、ご連絡ください。
夏の暑い折ですから、大事をとって、これからの季節に備えませんか?
ここのところ、咳の疾患が多く出ております。
咳は、肺に関係あるのはもちろん、皮膚や免疫にも関係します。
ご心配な方は、ご連絡ください。

相方さんのお弁当も作ったけれど、相方さんは朝早くに出勤しました。
夏バテせんようにせんと。
7/20(日)12:00~12:45
柿の木のキャンセルが出ております。よければ、ご連絡ください。
夏の暑い折ですから、大事をとって、これからの季節に備えませんか?
ここのところ、咳の疾患が多く出ております。
咳は、肺に関係あるのはもちろん、皮膚や免疫にも関係します。
ご心配な方は、ご連絡ください。
相方さんのお弁当も作ったけれど、相方さんは朝早くに出勤しました。
夏バテせんようにせんと。
私が、しょっちゅう厚揚げばかり買うので、相方さんが
「厚揚げ、買っておいたよ。」
と、言ってくれる。
そんなパートナーがいるだろうか。
私と相方さんは、不思議な関係性なり。
お母さんが、昔、ごぼうと厚揚げを一緒に炊いてくれたなり。
それを、ふと、思い出しました。
神戸は(も)、雨。
恵みの雨や~
だけど、びちゃびちゃやなぁ。
夜中に「お腹がすいた。」と駄々をこねる相方さんを、
「寝てしまい。ほんだら忘れるけん。」
と、讃岐弁丸出しで言いくるめ、今朝は今朝で、朝ごはんを食べない相方さんに
「ちょっとだったらあげる。私の焼きそば。」
と、恩着せがましく焼きそばを進呈。
美味しそうに食べる相方さんに、プラスポイント印象を植え付ける、山本さんなのでした。
この土日は、私は高松
相方さんは山陰の山奥へ
釣りに出かけておりますので
それぞれ別行動なのでございます。
もう、ここのところ学校の仕事が全然終わらなくて、とうとう金曜日は
「息がきれちゃうわ」
と、言いながら授業をするはめに。
この帰省はどうなることか、と思っておりましたら、相方さんが土曜日の早朝に、新神戸駅まで送ってくれ、土曜日の午後の空いた時間からは、実家でひたすら、パンダのようにゴロゴロ芸を披露するだけにとどめておりましたので、何だか気持ちの元気チャージができたのでございます。
また、たまたま寄ったマルナカでは、とっても懐かしい人にも出会え、
やっぱり、人間、人から元気もらうんやわ。
と、納得しながらの帰省ウィークエンドだったのでございます。
心配は、冷蔵庫に何もないので、帰りにスーパーに寄って、少し食材を仕入れなければ。と思うのですが、近くのスーパーは、少し坂を上がったところにあるので、
あー、この荷物もって、上がるのかぁ。大変だなぁ
とちらっと思うのでございますが、えーい。ビール買って帰ろう。と思うと、元気も出るのでございます。
あと少しで、この新幹線も新神戸です。
冷房を楽しんで帰ります。
7/13(日)10:00~
7/20(日)14:00~
柿の木のキャンセル出ております。
よかったら、ご連絡いただくか、ご予約されてくださいませ。
暑いから、なかなか動きたくないですが、鍼灸で、気血の流れを整えてあげると深い眠りができそう。
と、いいながら自分が少し夏バテぎみの山本。
エアコンの温度が相方さん仕様なので、少し寒いんです。
うーーん。悩むなぁ。
相方さんが気に入ってくれた肉じゃが弁当。
暑いと、味の濃いものが美味しいです。
髪を切ったなり。
でも、ちょっと気になるところがあったから、自分で切ってみたなり。
相方さんに
「見てみて~ここ、自分で切ったんだよ!わかる?」
相方さんは、うなだれる。
「それはわからん…」
と、さも悔しそうである。
前には
「見てみて~今日はいつもと違うんだよ。どこが違うと思う?」
「うーん。どこやろうなぁ。前髪かなぁ。」
「違うよ。いつもは奥二重だけど、今日は珍しく両方とも二重なの!」
「それは…わからん…」
と、膝をつかんばかりの脱力感。
ぷぷぷ。
どんどん変わっていっきょりますよ。
いつもの、代わり映えのしないお弁当。
でも、元気100倍なんです。
7/5の土曜日は、勤務先の学校で勉強会。
やっぱり、鍼灸師になったからには、ちょっとでも上手くなりたいのよ。
いい会でした。
この7分で、ランチ代を浮かせられる。
頑張るしかないざんす。
購入に整理券が必要なり。
しかも、その整理券ゲットも、難関で、すぐなくなるらしい。
同僚の教務さんが購入していたのを、写真だけ撮らせてもらうなり。
人のケーキでブログを書く…なんと心がショボい女なり。
相方さん不在のため、一人宴会を開催。
これだけ食べても1000円いかなかったなり。
お金の価値とは、なんぞやね。
土日がつぶれると、やっぱり少し、しんどいなぁ。
まぁ、つぶしてるのは自分なんだけど(  ̄- ̄)
東洋医学では、元気は私たちの“命の力”そのもの。とも言い換えられるけれど、私はその元気が、昔に比べると大きく減っているように思う。
いや、昔と質が違ってきているのか?
昔はキャッキャ、キャッキャとキラキラしていた元気も、今や渋い色合いになりつつあるように思う。
もう、キラキラした元気を望むわけではないけれど、もっとこの先、渋い色の元気になった時、私はツヤツヤの泥団子みたいになっていたら素敵だなぁと思う。
金ピカは、要らない。
泥団子を、どこまで磨けるか。
私は、命ある限り、自分の泥団子を磨き続けたいです。
誰も磨いてくれへん、自分の泥団子。
壊さんように、ピカピカに磨いていけたら、幸せやなぁと思います。
土曜日は、お昼ご飯食べてから高松に戻ったんだよ!
大窪寺についたのは、15:30頃でした。
あ、その次は長尾寺もお参りしました。
逆打ちになってしまいましたとさ。
日曜日の高松市で開催されるセミナー?に受講するため、山本は今週も高松へ。
日曜日のセミナーは1日がかりなので、日曜日朝イチの新幹線か、前乗りして妹のところで泊めてもらうか。
そして、山本はよいことを思いつく。
そうだ。
相方さんに、おうどんを食べさせてあげよう!
相方さんには、事前に相談し
「あのね。日曜日、高松に帰らないといけないんだけど、一緒に行って、おうどん、食べて、どっか行こう!」
すると相方さん
「おれに、送れ。ということね。」
と、すぐに状況を理解する。
素晴らしい。
さすが。
そうして、山本は無事、相方さんの車で高松に戻ってきたのでございます。
相方さんを、見知らぬ土地に6時間放置する。
どうも、釣具やさんに寄って、温泉に入ってきたらしい。
帰りは明るいうちに戻って、相方さんにお夕食。
おくらを茹でて並べただけのお夕食となりましたが、おうちで食べるご飯が一番です!