チクチクが止まらず

昨晩は、一時間半ごとに目が覚め、そのたびに激痛に悩まされる。

喉の痛みと、全身をチクチクチクチク刺されるような痛みなり。まるで5月頃、鍼灸科の一年生の鍼の練習台になっている感じである。←どんな感じか一向に推し量れませんが?

そして、出かける。とぼとぼと。全身が痛いのと、太もも前も痛いので(腰椎2~4番の大腿神経の前皮枝なり。)腰も、どなにかなっとるんかのぉ。と思いながら、前に踏み出せないので、お尻を振って、ブンブンと足を前に出しながら進む。

発熱外来をしている病院に電話をすると、11:45に来てくれ。という。はいさー。家から近いのだ。いつもなら歩いて15分ほどだ。出かける前にシーツを洗って干して出かける。帰ってきたらモフモフの気持ちいいやつになっていると思って。

途中、きしゃなおばあちゃんと一緒になるが、おばあちゃんのほうが早かったなり。これは、犬にも負けるな。と心配していたら、11:30頃の真夏日にワンちゃんは散歩していなかったなり。肉球が大事になってしまうなり。よかったなり。

で、病院につくと、もうすでに3人待ってるなり。外で。私もどうしたらいいかわからなかったから、病院について「外についたんですけれど、みなさん外で待っていらっしゃるので、どうしたらいいですか?」と聞く。「じゃぁ、待っててください。係のものがいくんで。」と言われ待つ。ふらふらするなり。で、ようやく自分の番になり、担当の人がきて案内してくれるなり。

そして、最後に先生の登場なり。

看護師さんや受付けの人は、まるで中国の消毒をまく人並の防御スタイルですが、先生はかっこよく、マスクとフェイスシールドのみなり。

そんな先生が最初に一言。

「また、あんたなぁ。前も検査にきたやろう。何回めや。(3回目)。あんたも難儀しとるなぁ。」

と言われる。大阪のお医者さんは、アットホームで好きなり。前の女医さんも、私がミノマイシンで手の震えがでることを伝えると「ミノマイシンで震えがきて、熱が出てて、そんなん、こわーてよう薬や出せへんわー。」と言う。いや、出してくれー。

と、まぁアットホームな病院ですが、今日は先生が「あんた、そんなに最前線で仕事してるんかー。」と言う。

いえ、先生。最前線真っ只中の先生からそんな言葉をいただくのは大変恐縮なのでございますが、逆に何もしていないため、こんなに短期間で風邪をひくのでございます。本当に情けない限りです。金輪際、病院にはお邪魔しないつもりで頑張ります。

そしてコロナ検査をする。今はとても数が多いそうで、結果が出るのに2~3日かかるそうな。

それまでは、もちろん自宅待機でございます。

週末に、たまたまたくさん食材を買い込んでおりましたのでしばらくもつかと思います。

そんな中、可愛い妹は

「何かあったら言うてよ。食料送るけん!」

と言うてくる。ありがとう。だけど、それから準備して、発送して、大阪に到着するまでには、治っとろう。さすがに。そんなことも気にせず、送るよ!と言うてくれる妹に大感謝なのでした。

病院から帰り、お薬を飲んでしばらくすると食欲が出てきたので、お芋をふかしてみる。補気の食材なり(確か。)実際に食べてみると味が全くしないなり。パサパサ食感の食べ物なり。
しんどい時は卵うどん。熱が出るとお母さんがよく作ってくれたけど、めーちゃーめーちゃー苦いなり。でもって、お母さんは、もっとクツクツ煮込んでくれていたんだと思う。こんなにうどんがうどんうどんしてなくて、すぐにプチンと切れるぐらいの軟らかさだったから。これでも、冷凍うどんじゃなくて、安い袋麺なんだよ。
病院からの帰り道。昔からある商店街の向こうに梅田のビル群が見えるでしょう。不思議な場所。こんなところに住んでいます。

投稿者: 山本 美枝

香川県高松市を中心に活動する、ヨガ、ピラティスのインストラクターです。 エミーライフ株式会社 代表取締役/d.branch studio (ディー・ブランチ・スタジオ) 代表

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