311は、特別な数字になってしまった。
ウクライナ侵攻や
今もどこかでお腹をすかせている子供たちや
寒い場所でいることを強いられている人
大事にされるべき親から十分な愛情をもらえない、すぐにでも救出しなければいけない子供達
世の中は
悲しく
無情なことに溢れているけれど
せめて
自分の正義には正しくありたい。
迷って
情けなくって
悔しいけれど
それでも、私は私の正義に反せずいたからこそ
こうなったんだと
私だけは私を許してあげたいよ。
みんな、残り物はタッパーから直接食べるのだと信じているの。
鍼灸院の成果とは、こういうことをいうのだろうか?
…
いただいてしまった…
美味しいケーキにたくさん出逢えど、こんなにいい匂いのするケーキは初めてかも。
大阪のケーキは高くて買えないから食べてないけど、高松のケーキも、トップクラスだと思う!
冷蔵庫には何もなくて
ひじき寿司しかない。
さすがに朝昼とひじき寿司なので、夜は違うものが食べたいと、カットワカメで酢のものするしかないか?など、半ばあきらめていたら、冷凍庫にビーフシチューを入れていたのを思い出す。
妹はひじき寿司とキムチスープ。それぞれ別々のものを食べる。今日だけ、ごめんねー。
珈琲とチョコレートケーキ。
冒頭の世界情勢の文章からはちぐはぐで、またお叱りを受けるかもしれませんが
これは、私と妹に。と、私達姉妹を思って足を運んでくださった幸せケーキです。
妹はフルーツミルフィーユ。
美味しいね、美味しいね。と食べる妹は、本当にかわいく、朝、また少しケンカみたいになっていたのを反省する山本。
今日は鍼の道30年のベテラン先生が
私の鍼を受けに
柿の木にお見えになりました。
何百人と、色んな方の体を整えてこられた先生の体は、想像以上に柔軟で、力に満ちておりました。この力がたくさんの方の体を楽にしてこられたかと思うと、鍼をするにも必死でした。
滅多にない貴重な体験をさせていただいて、本当に感謝です。
ベテラン先生が、こんな学校でたての女のところの鍼灸院になんか、普通来ないよ。
どこまでも勉強熱心な先生の姿からは、学ぶことばかりだし
また、えらそげな自分の情けない姿も自分で見えたりして、感情が忙しい日となりました。
明日は本格的な荷造りをしながらお客様をお迎えして、妹とは、今回最後の夕食を楽しもうと思います!