大作その1

昨日の今頃は(19:18)説明会が終わって、京都駅に着いた頃だろうか。昨日と打って変わって今はとても平和だ。幸せだ。昨日は娘に「明日は家でゆっくり吞もうと思うから食べたいものあったら言ってね。」と書き置きをして出ておりました。すると娘から「手紙みたよー!明日は日本酒がのみたいな。お料理はお任せします(*´▽`*)」とラインが来たので私もちょうどお米も新米だし日本酒にしようと思っていたのでちょうどいいな。と思っていたらふと京都に来ている時にそんなラインがきたということは(いつも返信は、ない。)京都の日本酒がのみたいってことかな?と、ふと思いたちあの、タロットカードの太い本を持ち歩き腕がパンパンになり(みなさま、出張のときは、あの太さの本はダメですよ。腕、やられます(-_- ))その上、お酒か!と気が遠くなりかけたけれどもえーい。娘が喜ぶだろうと思うとよっしゃ。買おか。と、なるのでございます。そして、京都に来たからとついついデザートまで。。。その写真は後ほどね。そして、今日。一日仕事をしようと思うも娘が新学期を目前にして昼夜逆転生活が続いているのでないの。朝の8時頃、ご飯を食べている娘と会い「珍しいね。こんな時間に。」と声をかけると「これ、晩ご飯だから。今から寝るの。」なんて、言う。←どんな家族やねん。ひえー困った。そう思った山本はどこか、でかけようか。と声をかけ「えー、ママ、疲れてないの?昨日、京都だったんだよ。」なんて可愛らしく心配してくれるので「平気やで。行こう!」ってなって午前に少し仕事と勉強させてもらって午後から近くの道の駅へ!さあ!ここはどこでしょう!ピンポーン塩江ね。家から30分。紅葉はまだのよう…今週の山本の移動距離を思えば30分の移動など、移動のうちに入りませぬ。なんなら大歩危小歩危ぐらい、行っちゃう?と娘に言うと「感覚、おかしくなってるよ、ママ。」と諭される。え、そう?そして道の駅で今夜の日本酒にあう食材を探す。細い茄子を発見!「焼き茄子やりやすそうね。」と言うと娘「焼き茄子、好き!」しまった。私は焼き茄子が普通だ。普通ということは、あまりしないのだ。しまった。しかし、もう、娘の心は焼き茄子になっているそうで焼き茄子にする。熱いのよ。熱いの。そして、焦げ臭いの。好きでもないし、嫌いでもないわ。というか、人生で2回目よ、焼き茄子するの。そのぐらい、普通よ。イマイチだわ。そして、道の駅の品揃えもイマイチで帰り道の空港近くの施設によることに。

投稿者: 山本 美枝

香川県高松市を中心に活動する、ヨガ、ピラティスのインストラクターです。 エミーライフ株式会社 代表取締役/d.branch studio (ディー・ブランチ・スタジオ) 代表

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