毎度毎度、卒論の話で申し訳ないのですが、山本の頭の中は今、97%を卒論で占めておりますので、仕方ないのでございます。
もっと、山本が今どんなことをしているかお伝え出来たらいいのですが、なんとて守秘義務と学校でのことなので口外することができず…
しかし
学会に発表できれば、外に出せる部分も増えてくるのではないか?と、過去に一度、学会という名の会に参加したのみで、あとは何も知らないヨチヨチ歩きの赤ちゃんが、毎日パソコンと戦っているという有り様でございます。
私の卒論に、アドバイスをしてくれる先生が4人いるのですが、それぞれが違うアドバイスをくれるので、山本はその度に右往左往し、一向に進むことができずにおりましたが、もう、本当に提出がギリギリに迫っておりますので(今週の金曜日が締切だそう。それが学会への抄録提出。本卒論は、そこから始まる。)、一番シンプルなまとめ方で、出口に向かうことにいたしました。
なんだ、それなら一番簡単じゃん。みたいなまとめ方にってしまいますが、もう、いい。間に合うなら、それでいい。
せっかく研究をしているので、その研究に対して色々な方向からその考察が正しいのかどうなのか。を、ここずーっとやってきたわけなのでございますが、最後は一番シンプルなやつで、もう、いい。まとまるなら、それでいい。
私の研究は、とにかく壮大なのでございます。
扱うパターンが、25×約80と、それが数回分あるのでございます。
みなさま、数学で組み合わせをしたのを覚えていますか?
あれでございます。
もう、何が何だかちっともわかりませぬが、私の戦いは、自分の卒業単位のものだけではございませぬ。
これは、鍼灸界へのチャレンジなのでございます。←おおげさであろう。
最後まで、切り抜いてみせる!
みよれぇ~卒論!
私は、絶対にあきらめんからな~
今日もまな板を使わない日となった。それでも生きていける。本を出すなら
まな板なしの簡単ご飯。
であろう。
まな板があると、更に幸せが増すであろうが、まな板がなくても幸せである。
ということは、まな板は、私の生活にとって重要度は低いということになる。
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こうやって一回否定しておいて、肯定に持ち込むこの解析のやり方が身に染み込んでしまっているではないか!
素直な山本を返しちくり~