月: 2020年10月

わが家のお米は

青天の霹靂でした！

粒がしっかりしているように思います。

私は好きです。

ても、地元の新米も食べたいな…

贅沢やね。

今日の私のお昼。

もう、嫁にはいけないだろう。

しょうがあるまい。

ご飯と、イワシの佃煮とタクアンよ。

タクアン＿|￣|○

タクアンが

あんなに楽しみにしていた

タクアンが

思った味でなかったことにショックを受ける。

＿|￣|○

立ち上がれ、みえさん。

頑張れー

今朝のおにぎり。

美味しそうでしょ？

これは、雪若丸というブランド米のおにぎりなの。

私が以前買っていた、下から二番目のお米じゃないわ。

ブランド米よ。

昨日はゆめぴりかを食べたの。

人生初。

夢のゆめぴりか！

美味しかったわ。

でも、妹の家ではいつも

何とか何とかっていうこれまたブランド米なの。

なんだったっけ。

青いパッケージで、四角だか丸だかのマークがついてるのよ。

ブランド米よ。

北のほうのお米なの。

なんだったかしら。

まぁ、とにかく

妹の家では

今、お米の食べ比べなるものがブームなのでございます。

雪若丸は、すごく控えめなの。主張してこないから、どんなおかずにも合う感じ。

ゆめぴりかは

「私、ゆめぴりかよ。」

って、自分で自分を主張できる子でした。

何とか何とかっていうお米は

ものすごーくお米の香りがたって

何だかブランド米を食べてるって感じが思いっきりするんです。

妹は

さりげない雪若丸を応援しているけれど

私は、ブランド米なんだから

しっかり主張してもらわないと、高いお米を食べてる感じがしない。

と言い放ち、私は何とか何とかというお米がイチオシです。

で、ここで今日のブログの表題に戻ってみたいと思います。

今日のタイトルは

“新米”

ああ、そうか。

新米のブランド米か。

と思うでしょ？みなさま！

ノンノン

違うのよ。

どのお米もみんな

東北育ちなの。

ということは、新米はまだ少し先。

はい。

わが家は一度も新米を食べておりません。

せっせこ

せっせこ

私のために

ブランド米を買ってきてくれる妹に

心から感謝をしているけれど

妹よ。

新米食べよう。

おいで米の新米も、ブランド米に負けんで、きっと！

さっき、ものすごい量のブログを書いたのに

シュンっと指が触れて

全ての文章が

一瞬にして

削除されました。

私の15分間、返してくれー

ということで、いきますよ。

写真をめぐって簡単ブログ。

家に生えたきのこ。

気持ち悪い。

なんじゃ、この笠みたいなやつは。

絶対食べれんやつやろ。

妹からの連絡メモ。

くうた付き。

最近、額にハートマークが表れるようになったくうた。

妹からそのことを聞いた私は

「まさか、そんなことあるわけないやん。」

とくうた君をよく見てみると

確かにハートマークが！

＿|￣|○

いかん。

これは、飼い主だけがだんだんおかしくなっていくパターンや。

「そんなわけないやん。」

と、くうた君の顔をのぞき込んで

ハートマークが見えた私が絶句していると

「お姉ちゃんにも見えた？くうた君のハートマーク見えた？よかったー。これでお姉ちゃんも仲間入り。」

と言って去っていく。

＿|￣|○

見えてしもた。

はっきりとくうた君のハートマーク。

みなさんにもまたいずれ、くうた君のハートマークをお見せいたしませう！！

あとは、これよ。

お弁当写真よ。

見せたくないの。

たぶん、私の人生で一番色気のないお弁当だと思います。

え？みたい？

色気のないお弁当を？

白いご飯に

練り梅と、朝ご飯に1つ多めに焼いた目玉焼きと、辛子明太子少し。

…

だから、言ったじゃん。

色気ないって。

色気。

私、どこかに忘れてきたみたい。

どこに忘れてきたのかしら。

色気…

＿|￣|○

忘れたー

今日はお母さんが夢に出てきた。

ものすごく珍しい。

お母さんの夢を見ることは

あんまりなくて

(お父さんはこの25年間で今まで2回)

しかも

今回は

お母さんにはじめて触れました。

なんか、私が困ってて

そこにお母さんがいて

ふと、お母さんの体に私が触れて

今までだったらそこまでだったのに

ほんの一瞬

ほんの一瞬だけ

私がお母さんの胸に頭を寄りかからせて

私の体の重さが

ふっと軽くなったの。

ほんの一瞬。

ほんの一瞬だけど

私、何も自分で支えなくてよかったの。

夢から覚めても

その重さを預けた感覚が

体に残って

私の体って

こんなに重たかったんだなぁって改めて思いました。

それと同時に

お母さんに寄りかかったことなんて

今まで一度もなかったし

それに

寄りかかったというより

私は夢から覚めて

お母さんに抱いてもらった気持ちになったのが

不思議で

とても幸せな気持ちで目が覚めました。

そうこうしながら

今朝は朝ゼミに参加しようと

早めに学校に向かっていたら

学校の先輩からラインが。

前にも、ブログで

ストレスでおかしげに書いたころに

ラインをいただいたことがあって

それは

それは

さり気なく

ふとお便りしましたよ。

と、風のように

さり気なく私を気遣ってくれる内容で

ラインをいただき、

お母さんの夢もあって

ポロポロ涙がとまらず

“あぁ、私、よっぽど疲れてたんだな”って思いました。

涙が出て

涙の中にある

張った気が

外に流れ落ちたんでしょう。

学校に着く頃には

楽になっていました。

マスクのおかげで

泣いたこともバレずに済んで

ホッとしました。

朝から色んな人に助けられて

私は少し回復できました。

ありがとうございます。

そんな夜には

娘さんに。と

おめでとうメッセージとともに

素敵なお花をいただきました。

でも、きっと

私が

グジグジ悩んでいるから

今日のタイミングの

お花のプレゼントだったのね。と私は思っています。(*´ー｀*)

ありがとうございます。

私に。とのお花でしたが

素敵なお花を

娘にどうしても届けてやりたいと

娘のところに届けにいきました。

娘にお花を届けてやれる幸せと

娘のところに向かうその時間は

娘のためだけのものなので

その時間がたまらなく幸せでした。

車にはお花の可愛いらしい香りも。

昔、不登校だった息子には

たっぷり時間をかけてやれるけど

娘にはなかなか時間を割いてやれないと

とっても近い学校までの距離を

毎日車で送っていっていました。

ほんとに5分とかからない距離でしたが

あの子が中2の時から

高校を卒業するまで

ずっと毎日車で送っていきました。

その5分の間だけは

私と娘だけの時間だったので

私はその時間がとても愛おしかったのを思い出しました。

今日は何だか泣ける日です。

きっと、泣け。

と言われているのでしょう。

たっぷり泣いたので

明日からまた元気ムクムク湧いてくると思います。

みなさま。

本当にありがとうございました。

最近は

愚痴ばかり言って

情けないです。

ごめんなさい。

今日は寝て、

明日また、しっかり自分を見失わず

コツコツ頑張っていきます。

それにしても、今日も嫌なこと言われたの。

授業始まる前に図書館行って勉強してる人は偉いですねぇ。

なんて言うのよ。

行けるんだったらいけるわよ。

行けないのよ。

キーってなるのよ。

幼いから！

あ、また愚痴っちゃったわ。

愚痴も今日まで。

明日からまた頑張るぞー

野菜炒め弁当と

もやしを卵で包んだやつ弁当。

どちらも

美味しい。

昆布がたっぷりで贅沢だったー

見た目はお嫁に行けない感じだけどね。

食べてもらったらわかるの。

見たとおりの味よ。

…

見た目も頑張ります。

昨日は

学校の先生から

｢毎日5時間は勉強するように。｣

と言われて、過去問開いて

布団の中でうつぶせで突っ伏して

寝てました。

電気つけたまま。

問題集も開いたまま。

鉛筆は、横に転がってました。

どの学校もそうかも知れないけれど

国試が近いから、と

むちゃくちゃ追い立ててくる。

勉強しないやつは、人間じゃない。

的に追い立ててくる。

なんと。

心が病気になる時って

こうやって回りから追い立てられる時なんだろうなぁって

ふと、思う。

昨日の帰宅は

0:17

そこから人間的な生活するとするじゃない？

お風呂入るとか

歯を磨くとか

明日の準備するとか。

最低1時間はかかるじゃない？

帰宅が0:17だから

勉強できる態勢が整うって1:17じゃない？

そこから5時間勉強しろって

無理でしょ。

だけど、勉強できないやつは

人間じゃない的に追い立てられるでしょ？

はっきり言いましょう。

卒業まで

体ももつかどうかのラインでやってます。

そこに

学校から

精神的に追い立てる手法で

このまま国試までいくなら

私は心を病みますよ。

間違ってる。

学校の方針は

間違っています。

ブログをお休みしておりますが

山本は元気です。

2日前は

ブログを書いたものの

写真がアップされず

下書き保存のまま。

昨日は携帯を握りしめ

布団の上で寝落ち。

試験のことを書きたいけれど

ふと

あれ？

娘が合格したのはいいけれど

３年の院生活となると…

あれ？

1年分、出費が増えるなぁ。

あれ？

やばくね？

足りなくね？

と、お財布事情というか

なんというか

いつも、自分の生活費を計算に入れず

見切り発車してしまう山本は

また３年前と同じように

計算機をパチパチ弾いては

何度してもマイナスになるこれからを

ふぅぅぅと

風前の灯火のように

感じて過ごしているのでございます。

元気になったら

試験のお話書きます。

というか、そろそろ結果が送られてくるでしょう…

１時間の小論文。

最後の一行を残し完成させた作文風の小論文。

残り4分で書き上げた

作文風の小論文。

頑張った！

ことにしておこう。…

今日は

仕事がどうしても間に合わなくて

午前中の授業をさぼってしまった。

そして、今日提出の模試の直しも、

あんなに頑張ったのに

まだ自分で納得できていない5問を

学校の先生に聞いてから提出しようと

思っていたので

それが終わっていないので

提出できず。

何やってんだ。私。

夜はいつも

コンビニでおにぎりとか小さなお弁当を買って

仕事に向かいながら

信号で車が止まっている時に食べる。

月から金まで、ずっと。

２年半、続けてきて

ふっと

もう何を食べたらいいのかわからなくなるし、何が食べたいのかもわからなくなる。

夜までお弁当作る時もあるけれど、夏は傷むし、ちょっとコンビニに寄ると、選ぶ楽しさもあって

少しだけ気が休まる気がするの。

と、言い訳しながら

それでもどんどん

何を食べていいのかわからなくなるの。

体にかかるストレスが

マックスなのもわかるけど

これからの学費のことを思うと

そんなこと言っていられないわ。

日曜日、大阪へ受験にいく

その間の新幹線で

少し休憩しよう。

長野先生の本を持って

自分の好きな

興味のある勉強をしよう。

この土日は

英気を養うぞ！(東洋医学では営気と書きます。)

本日、写真なし

今週も明日でおしまい。(平日は)

なんとか！

何とか、明日まで

もってくれー

私の体さん。

そして、週末は大阪へ。

台風さん。

ちょっと右にズレてください。

受験にいけんから。

いい日だ。

今日は

すんごいパワーのある人とお話させてもらって

私はまだまだやらないかんなー

と思った次第。

52歳までは

力を閉じたらいかん。と言われた。

あと7年か。

…もう、ゴール寸前の息切れ状態やけど

最後、挽回できるか？

できるやろう。

私は今まで

今の場所から

逃げようとしとったかもしれん。

資格とって

学校いって

今の場所から

変わりたいと思っていたかもしれません。

ほんのひとかけらね。

だけど、私はそのひとかけらを

今日捨てました。

私は必ず

高松に戻ってきて

ここで今世の人生を

全うしたいと思います。

今日、決めた。

きつねうどん食べながら、ね。