ハートマーク

さっき、ものすごい量のブログを書いたのに

シュンっと指が触れて

全ての文章が

一瞬にして

削除されました。

私の15分間、返してくれー

ということで、いきますよ。

写真をめぐって簡単ブログ。

家に生えたきのこ。

気持ち悪い。

なんじゃ、この笠みたいなやつは。

絶対食べれんやつやろ。

妹からの連絡メモ。

くうた付き。

最近、額にハートマークが表れるようになったくうた。

妹からそのことを聞いた私は

「まさか、そんなことあるわけないやん。」

とくうた君をよく見てみると

確かにハートマークが!

_| ̄|○

いかん。

これは、飼い主だけがだんだんおかしくなっていくパターンや。

「そんなわけないやん。」

と、くうた君の顔をのぞき込んで

ハートマークが見えた私が絶句していると

「お姉ちゃんにも見えた?くうた君のハートマーク見えた?よかったー。これでお姉ちゃんも仲間入り。」

と言って去っていく。

_| ̄|○

見えてしもた。

はっきりとくうた君のハートマーク。

みなさんにもまたいずれ、くうた君のハートマークをお見せいたしませう!!

あとは、これよ。

お弁当写真よ。

見せたくないの。

たぶん、私の人生で一番色気のないお弁当だと思います。

え?みたい?

色気のないお弁当を?

白いご飯に

練り梅と、朝ご飯に1つ多めに焼いた目玉焼きと、辛子明太子少し。

だから、言ったじゃん。

色気ないって。

色気。

私、どこかに忘れてきたみたい。

どこに忘れてきたのかしら。

色気…

_| ̄|○

忘れたー

今日はお母さんが夢に出てきた。

ものすごく珍しい。

お母さんの夢を見ることは

あんまりなくて

(お父さんはこの25年間で今まで2回)

しかも

今回は

お母さんにはじめて触れました。

なんか、私が困ってて

そこにお母さんがいて

ふと、お母さんの体に私が触れて

今までだったらそこまでだったのに

ほんの一瞬

ほんの一瞬だけ

私がお母さんの胸に頭を寄りかからせて

私の体の重さが

ふっと軽くなったの。

ほんの一瞬。

ほんの一瞬だけど

私、何も自分で支えなくてよかったの。

夢から覚めても

その重さを預けた感覚が

体に残って

私の体って

こんなに重たかったんだなぁって改めて思いました。

それと同時に

お母さんに寄りかかったことなんて

今まで一度もなかったし

それに

寄りかかったというより

私は夢から覚めて

お母さんに抱いてもらった気持ちになったのが

不思議で

とても幸せな気持ちで目が覚めました。

そうこうしながら

今朝は朝ゼミに参加しようと

早めに学校に向かっていたら

学校の先輩からラインが。

前にも、ブログで

ストレスでおかしげに書いたころに

ラインをいただいたことがあって

それは

それは

さり気なく

ふとお便りしましたよ。

と、風のように

さり気なく私を気遣ってくれる内容で

ラインをいただき、

お母さんの夢もあって

ポロポロ涙がとまらず

“あぁ、私、よっぽど疲れてたんだな”って思いました。

涙が出て

涙の中にある

張った気が

外に流れ落ちたんでしょう。

学校に着く頃には

楽になっていました。

マスクのおかげで

泣いたこともバレずに済んで

ホッとしました。

朝から色んな人に助けられて

私は少し回復できました。

ありがとうございます。

そんな夜には

娘さんに。と

おめでとうメッセージとともに

素敵なお花をいただきました。

でも、きっと

私が

グジグジ悩んでいるから

今日のタイミングの

お花のプレゼントだったのね。と私は思っています。(*´ー`*)

ありがとうございます。

私に。とのお花でしたが

素敵なお花を

娘にどうしても届けてやりたいと

娘のところに届けにいきました。

娘にお花を届けてやれる幸せと

娘のところに向かうその時間は

娘のためだけのものなので

その時間がたまらなく幸せでした。

車にはお花の可愛いらしい香りも。

昔、不登校だった息子には

たっぷり時間をかけてやれるけど

娘にはなかなか時間を割いてやれないと

とっても近い学校までの距離を

毎日車で送っていっていました。

ほんとに5分とかからない距離でしたが

あの子が中2の時から

高校を卒業するまで

ずっと毎日車で送っていきました。

その5分の間だけは

私と娘だけの時間だったので

私はその時間がとても愛おしかったのを思い出しました。

今日は何だか泣ける日です。

きっと、泣け。

と言われているのでしょう。

たっぷり泣いたので

明日からまた元気ムクムク湧いてくると思います。

みなさま。

本当にありがとうございました。

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