ジャーの中身

今日は7:00過ぎに

学校だ。

実習が始まるから。

白衣をきて

いよいよ治療する立場に。

だけど、今日はお客さんの役。

今度は私が施術側。

頑張るぞ。

そして夜はスタジオでお仕事。

ありがたいです。

でも、少し気も張ってて

家にかえって1:00も近いのに

ジャーをあけるとビミョーなご飯の量。

娘は、足りると思って残しているのか

それとも面倒くさくて

足りると思い込ませて

残しているのか。

朝ご飯で

ジャーの残りの量が少ないからと

どうして食べるお米の量を減らさなければいけないのか。

ペコペコで帰ってきているのに!

そしてため息が大きく出てしまう。

もう、ヘトヘトだよ。

すると、それを察知した娘が

「置いといてくれたらたくよ。」

と言ってくれるけれど

それなら

炊いといて下さい。

あー

だめだ。

今日は疲れて

悪いママだ。

寝ます。

みなさま。

おやすみなさい。

投稿者: 山本 美枝

香川県高松市を中心に活動する、ヨガ、ピラティスのインストラクターです。 エミーライフ株式会社 代表取締役/d.branch studio (ディー・ブランチ・スタジオ) 代表

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