午前の授業を受け、冷蔵庫の残り物を口に入れながら、忘れ物がないかを確認し、いざ、高松へ!
瀬戸内海は、私のDNAだ。(なんのこっちゃ)
好むと好まざると、関係ないのだ。DNAなのだから。(だから、何が言いたい、山本よ。)
くうた君は、毎年春になると、鼻が黒くなってしまうのです。
動物病院の先生からは「紫外線やねぇ。」
と言われているそうです。
それよりも、くうた君が気になるのは、妹が大好きなりくろーおじさん。
くうた君も、気になるそうです。
というより、その隣のドトールの袋に入っている珈琲が気になるんじゃろう。
くうた君は、珈琲が大好き。(飲ませてはいませんが、ちらっと、なめることはした。)
おばかさんめ。珈琲は隣の袋ぞ。
あごですか?肉ですか?お毛毛ですか?
こぶとりじいさん並みに育ってるやん。
あ、ここほれワンワンは、もうすでにできるんか。いや、あれは花咲き爺さんか?
くうた君のお散歩を終え、夕食の買い物+夕食作り。
これは、世界で一番美味しい高松市のラーメンやさんの餃子。
前にいただいていたのを、ここぞ。というときに食べようと冷凍していたの。
今日が、その、ここぞ。という時じゃないかしら。
夕食を作って、餃子が熱々の時に妹が帰ってきました。
ジャストタイミングです( ≧∀≦)