私には
忘れられない詩が一つあって
でもそれが
誰が書いた詩か
いつも思いだせないの。
言葉の端が
少し違っているかもしれないけど
ご主人様を亡くされた
作者が(渋谷のりこさんだったかな?)
ご主人様とのご縁を詠まれた詩です。
“魂と魂が
触れ合った
ただ
それだけのような”
私には
忘れられない詩が一つあって
でもそれが
誰が書いた詩か
いつも思いだせないの。
言葉の端が
少し違っているかもしれないけど
ご主人様を亡くされた
作者が(渋谷のりこさんだったかな?)
ご主人様とのご縁を詠まれた詩です。
“魂と魂が
触れ合った
ただ
それだけのような”