大阪は、めっちゃ雨。
バッサバサ、雨。
徳島や高松は、どうなんかなぁ。
バッサバサじゃなかったらいいなぁ。
今回は長い帰省だったので、大阪の空気を忘れてしまいそうになる。
私はまだしばらく、こちらで頑張ります。
今の私では、地元に戻るのは役不足と思うからです。
まだしっかりこちらで勉強して、将来は地元に戻れるよう、さ、明日からまた頑張るからね✨
みなさま、おやすみなさい!
大阪は、めっちゃ雨。
バッサバサ、雨。
徳島や高松は、どうなんかなぁ。
バッサバサじゃなかったらいいなぁ。
今回は長い帰省だったので、大阪の空気を忘れてしまいそうになる。
私はまだしばらく、こちらで頑張ります。
今の私では、地元に戻るのは役不足と思うからです。
まだしっかりこちらで勉強して、将来は地元に戻れるよう、さ、明日からまた頑張るからね✨
みなさま、おやすみなさい!
今日はこどもの日!
こどもの日だからと、いつもと違うことができるのは、幸せだ。
昨日のうちに、妹と話す。
「お姉ちゃん、明日はこどもの日だから柏餅を食べよう。」
せや。ほんまや。柏餅をたべよう!
今日の夕食は、姉の担当。
ご飯の支度ができて
「ご飯できたよー」
と、2階で片付けをしていた妹に昭和の家庭のように大声で妹を呼ぶ。
妹が
「はーい」
と、間髪いれず返事をしておりてくる。
「ご飯よーと呼ばれるんは幸せやね。」と言ってくれる。
私も
「ご飯できたよー」
と叫べる幸せ。
本当に、毎日が幸せです。
お父さんもお母さんも、妹と私を見守ってくれよるんやと思います。
お父さんはあと3年、待ってくれたら孫を抱っこできたのに。
どうなるか、わからんね。
そう考えたら、山本も、今日を過ごせたんは、めちゃめちゃな幸せやし、ラッキーなことやった。
みんなに、ありがとう、ありがとう。言うて、いきたいです。
高松2日目は、スタジオまで歩く。
4月からは運動量がぐんと減ってしまい、人間本来の、縦に伸びることが少なくなっていたので、
よし、二本足で歩こう!
との結論になったのでこざいます。
少し汗をかくぐらいの距離でちょうどよかったのですが、朝日を背中に浴びての出勤となったため、首筋がやけたー
かゆいー
紫外線は強いゴールデンウィークなのね。と思いましたとさ。
めちゃめちゃ美味しいんよ。
白味噌も少し入れたんやって。
何よりも、元気になるお味噌汁やった。
おいしかったです。
高松に戻っています。
昨日の夜22:00頃に職場を出て大阪の家に戻り、そこから身支度などを整えて、朝6:00には新大阪駅におりました。
家にいた時間は6時間半ほど。
その間に寝て、仕事もした!(終わってなかったから)
無事高松につけた自分をまるまる褒めてやりたい。
スタジオでのお仕事を終えて家につくと、プクプク育ったくうちゃんがお出迎え。もちろん、モフモフしてもらいました。
妹は、とっても美味しいご飯を用意してくれていて、土曜日も一緒に食べたけど、4日ぶりの家族との食事となりました。
妹とは、ただテレビをみて、ごちゃごちゃ言って、眠たくなったらちょっぴり機嫌が悪くなる妹を、「おやすみ」といって寝かせる役目だけですが、毎日、とても幸せです。
こんな時間を、本当にありがとうございます。
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先日のスタジオでの勉強会の様子をスタジオの谷先生がまとめてくれました!
インスタ、見れる方は、ぜひご覧ください。そして、いいね。してあげてください。
ゆき先生が
「せっかく美枝ちゃんとこのスタジオのことを書かせてもらったのに、いいねが少なかったら申し訳ない。」
と、私のことを心配して、いいね。の数を気にしてくれています。
そんな人、おる?
うちはね。
谷先生、藤田先生、請川先生、池尻先生、八田先生、そして野村先生みぃぃぃんなにお世話になっとるんよ。
こんなええ先生達に支えてもらって、私、ほんまに頭がさがる。
先生達のおかげで、スタジオができよる。
ほんま、ほんまに、幸せ者です。
またまたぎっくり腰をやってしまい、みんなに迷惑をかけてしまう。
一回目は許されても、こんなに頻繁に再発するのでは、許されない。
困ったものだ。
ゴールデンウィーク中にしっかり治さねば。
渦巻きのモフモフは、中国の先生からいただいたもの。手作りだそう。肉まんの皮がモフモフしている、そんな感じ。
半分は残して冷凍しよう!そして、シューマイを買ってきて、中に挟んで食べてみるんだ!きっと肉まんになるぞ!
あーほんと、腰を治さなきゃ!
月曜日は、新しい月曜日だ。
毎週毎週、新しい月曜日。
そう考えると、新しく変われるチャンスは、いつでもあるのかもしれないし、ないかもしれないし、いや、やっぱりあるかもしれない←どっちやねん
高野豆腐と春キャベツは、すごく美味しい。みなさん、ぜひチャレンジしてみてね。
今回の帰省では、久しぶりに実家で寝泊まりしました。
妹が大事に育ててくれているくうた君。そして、大切な私の妹。私を「お姉ちゃん」と呼んでくれる、世界でたった一人の存在。
「お姉ちゃん、来年はお母さんの7回忌やで。」
と、来年の都合を心配してくれる超できる妹。
大事にしてあげたいです。