ふと目が覚めると
携帯に
また、ソファーで寝むりこけていませんか?
と、メッセージ。
ビンゴ笑
思わずふっと笑ってしまった。
笑いはプレゼントだ。
体の中から湧き起こって
それが瞬時に膨れて
外に出てくる感じ。
私の中で、自ら笑うということがない時に
この笑いはプレゼントだった。
こうやって、
人から笑いも贈れるなら
私はいつも笑いを届ける人になろう。
優しさを
届ける人になろう。
その強さを
私はこれから
身につけて行こう。
今、心配なのはお金。
どこまでお金が続くだろうか、これは大きな心配。
でも、
この問題だけは
何があっても子供には
気付かれないようにしなくちゃ。
息子が無事大学に受かったら
その費用と
娘の医療費と
娘の大学費用と
私の専門学校の費用と。
私の専門学校は諦めようかと思ったり
まわりの人からみたら
子供がそんななのに
親のしたいことをするなんて。
と言われそうだけれど
私は東洋医学の知識を学んで
娘の治療のサポートをしたい。
そして同じ患者さんに
少しでも楽になれるような
治療法を確立したい。
と、それを娘に言うと
「ママ、学校行かせてもらって、他の人にも役にたてるように研究するわ。〇〇ちゃんが、その時は実験台やで?」
と言うと
「それは、いいね。」
と笑っておりました。
↑
よかった!
私も娘ちゃんに笑いを届けられているんやね。
みんなが
1つずつ
笑いをプレゼントしあっていったら
私に戻ってくるときには
大きな幸せな波になって
戻ってきそう( ´艸`)ククク
楽しみじゃ。
ではみなさま。
お布団で少し寝ます。
おやすみなさい。