娘が作ったバレンタインのマカロンが大量に余っている…
その上、おいしいときた。
食べちゃうじゃん(´・ω・`)
太るじゃん(´・ω・`)
そこで娘に言った。
「パパにあげたら?」
↑
パパは離れていても、残り物処理班である。
娘「もちろんそのつもり♪パパにあげると3倍になって返ってくるんだもん♪」
(゚∀゚ゞ)
娘が!
私の可愛い娘が、いつの間にか策略家になってる!
(゚∀゚ゞ)
すごい!
そりゃぁぜひ、パパにあげて下さいませ。
そうか。
3倍になって返ってくるのか。
来月のパパの誕生日には、お祝いしとくか。
さて、そんな話が娘と交わされておりますが、パパさんとはまた別に話が進んでおります。
娘の初乗車に関してです。
本日、無事仮免に合格した娘。
明日からはいよいよ路上です。
おそろっしゃ(´Д`)
そんな話をパパとラインでしていると、
私「そういや、娘ちゃんが免許とったら、助手席でしばらく指導お願いね。」
と言うと
パパ「…えっ」
何をおっしゃるパパさんよ。
こんな時の父親であろう。
ぜひ、よろしくお頼み申します。
さあ、今日の焼き鳥弁当はピカピカに食べてくれていたわ。
そして夜には
子ども達からお誕生日をお祝いしてもらいました。
42歳のお誕生日
あたたかく晴れた日で、太陽がポンッと軽やかに立ちのぼった日でした。
こんなに軽やかに太陽が昇っていくのを初めて見ました。
体も軽くなったようで
心も軽く、穏やかなお誕生日となりました。
幸せな
幸せな
お誕生日でした
みなさん
ありがとう(*´▽`*)
お母さん
お父さん
私を産んでくれてありがとう(*´▽`*)