日: 2022年12月6日

山本の信条として

やりとげる。という強い信念があれば必ずできる。と信じているが

難しいかもしれない。という弱気になる、お月様がきれいな夜。

もう無理だー。と、泣きそうになる。ある医学部の卒業論文が参考になりそうなのでお手本にする。

どうか私を正しくお導きください。

ということで、山本はすべての通信機器をしばらくシャットダウンして卒論に入ります。

みなさまとはまた明日！よい１日を！

今日学校にいって判明したのですが、私の記念すべき鍼灸科での第一回目の教育実習は、12/12だそうです。

月曜日やね。

するとどうでしょう。

１時限目の先生も、２時限目の先生も、教員養成の1年生も先生も、同級生もみんな参観にくるそうな。

こんでええ。みんなの時間とって悪いからこんでええ。

「いやー山本さんの授業は大所帯だねー」

いや、だからこんでええですから。

と、そんなこんなでてんやわんやになっている12/12月曜日の１時間目。

そしてなんと12/12の２時限目は、普通に解剖学の担当があたっているのよ。生殖器よ。結局、男性と女性と２つあるやん。２つやらないかんやん。

ふぅぅ。

そうしていると、卒論の学内途中発表会が木曜日にあるのよ。えらいこっちゃ。これも、ようけ先生方と生徒が見にくる。なんちゃできてないのに。

月曜日までは気が抜けないなぁ。