昨日は学校があって
それで一日が終わったでしょう。
今日は大阪の不動産やさんへ連絡したり
明日から始まる社内研修の資料を作ったり
そして、娘のところに引っ越しするため
昨日から荷物をちょこちょこ運んでいます。
娘は娘で
仙台にいく準備があるので
今日は一緒にホームセンターへ行って
段ボールやらを買ってきました。
帰りには
黙々とおうどんをすすり
二人で久しぶりの食事を取りました。
でもね。
このおうどんの玉が小さい(・_・、)
お腹、これではおきん。
いつも、高松のおうどん屋さんで思うことですが
お店によって
玉の量が違うので
このお店では2玉
このお店では2玉では多いので1玉とおにぎり。
とか
色々調整をしなければいけないのですが
ここは小さかった!
あぁ。
お腹がすいてしまう。
だけど、もう一度列に並んでおうどんだけ買う勇気もなく
また、目の前の娘に絶対止められるかと思うので
我慢したのですが
娘の家に帰るなり
白いご飯をむしゃむしゃ
昆布の佃煮とともに食べて
お腹がようやく落ち着いたのでした。
娘は私が今日から泊まるかと思って
・玉ねぎのお味噌汁
・モヤシの茹でたもの
・豚肉を茹でたもの
を用意してくれていて
明日はシチューにしようと思ってるんだよ。
と、冷蔵庫の中には
鶏肉が用意されていました。
ごめーん。
今日は実家で泊まります。
資料はまだ実家にあるので
こっちで泊まるね。
ごめんね。
それにしても
娘のところに2時間ぐらい
滞在しただけなのに
実家に帰ると
何か違和感がある。
こないだまで
穴があくんじゃないかと思うぐらい
座り込んで勉強していた
ホットカーペットも
寒いので
包まりながら勉強していた毛布も
何だか別の家の毛布みたいだ。
こんなに変わるものか?
と思い
何でだろう。と、考えた。
千と千尋の神隠し!
あの映画で
橋の向こうの食べ物を食べると変わってしまって、
ハクがくれたおにぎりを食べると
…なんだったっけ?
力が沸くのか?
そうか、変わるのには関係ないか。
それでも
やっぱり
食べるものって
私の体の組織となるので
お家おうちで
力が違うのではないかと思います。
私は一体
どっちの人になればいいんだー
困ってしまう、わん。