娘と今、会話をして
娘「将来は人が多くいるところに行かないと、仕事がないから。人の欲望がお金に変わるでしょ?」
…(゚o゚;
なんと!
なんと大人な事を言うのかしら。
なので、母は言いました。
私「そうねぇ。まだ若いからドンドン人の多い所に行ったらいいと思うけど、ママは田舎で欲を捨てながら生きていきたいわ!」
すると、娘
娘「そんな事言うこと自体が欲やわ!」
…(゚o゚;
_| ̄|○
恐れ入りました。
そうですね。
ほんとにその通り。
余計なこと言うてすみません。
精進します。
そんなこんなな山本さんは、しょうこちゃんからマジ怒られたので病院へ行ってきました。
耳鼻科へ。
たぶん耳鼻科でいいと思った。
鼻に管を入れられ、のけぞる山本を
嫌なら止めますよ?
などと親切なお医者さんに何度も何度も言われたりしたけれど
私「いえ。みんなに絶対見てもらってこい。」←こんな言い方ではない。
と言われて来たので、何が何でもして帰ります!
とカッコ良く言い放ち、それでも看護士さんにおててを握られながら何度ものけぞり
そのたび
止めましょうか?
とお医者さんや看護士さんから言われ、
いえ、続けて下さい。
としょうもない検査でギャーギャー騒ぎ立て、久しぶりの吸入に
あれ?
鼻から吸うんだったかな?
口から吸うんだったかな?
まぁ!ええか。せっかく来たんやから全部吸い込んで帰ろう。
などと意味不明な決意を固め、
今度は採血へ。
あまりの顔色に
看護士さんが
「注射嫌いなんやね。横になる?」
私「いえ、横になっても苦手には変わりないので、グサッとやっちゃって下さい。」
などとまたカッコ良く言い放ち←どちらも、自分で格好いいと思っているだけ
採血が終わり、待合室に戻ろうとするも、あまりの意識の薄さに関係者以外立ち入り禁止の物置へ戻ろうとする山本さん。
絶対次からきてほしくない迷惑な患者になったと思い、恥ずかしい思いで帰ってまいりました。
どうも甲状腺のあたりが痛いようです。
(゚o゚;!
やっぱり!
足裏ケア講師の遥ちゃんに足裏見てもらうと、いつも甲状腺の反射区が激痛なの!
あぁ!やっぱり!
すごいわ!遥ちゃん!
みなさま!
神の手をお持ちの遥ちゃんを講師にお迎えしての足裏ケア講座。
楽しみだわ!←素晴らしい。宣伝も欠かさないわ。ナイス美枝ちゃん。
でもね。
こんなにみんなから心配してもらったのに、お医者様は
大丈夫でしょ?
喉の違和感はみんな出やすいんですよ。
なんて言うから
なんだ?この温度差は?
と思いながらはっと思い出した。
お医者さんに
血の味がするって言うの忘れちゃった( ´艸`)テへ
まぁ、大丈夫でしょう。
アッハッハー
年末年始はゆっくりしますのでお許し下さい(´・ω・`)
頑張って治します。