今日、多くの方が、皆既月食と天王星の合を楽しまれたのではないでしょうか。
山本も、自宅の窓から皆既月食を見ることができ、ゆっくりその移り変わりを楽しみました。
最初は、欠けていく小さな様子をワクワクしながら見ていましたが、最後のほう、地球の影が大きく月を隠すようになってくると、地球の大きさを視覚的に感じ、その不気味な大きさにおそれ多く感じたのでした。
多くの人が空を見上げた今日、遠い天体の存在に想いを馳せることが大切たと感じます。
私は今日の合で、何を学べたでしょうか。
この偉大な天体の力に、自然と頭を下げることのできる素直な心と感覚を、これから学んでいけますように。
この地球上の命あるもの全てが、幸せになりますように。
またみんなで、占い系のイベントがしたいなぁ。