5/2 晩ごはん

キャベツのキムチ鍋。

1人用の土鍋が出てきた!!

ゆえに、1人キムチ鍋です。 

これに、今日、トイレに寄ったファミマで、悪いと思って買った100円のお煎餅を食べました。

気がついたら、全部食べていました。

恐ろしい。

いつか、いつか本当に

お菓子を食べず過ごせるようになりたいです。

5/2 朝ごはんと、決心

昨日、夕食後に

おやつに食べた芋けんぴが

ずっと胃のなかに残っているかのようだ。

最近、体が冷えて冷えて困る。

夜中にトイレに起きることなんてなかったのに、大阪にきてから毎晩2回ぐらい起きるようになった。

トイレに起きなかったな。と思えば、お布団がぐっしょり濡れるほど、寝汗をかく。

寝汗をかくのは、体の中の、中に入って休もうとする力が少なくなっているから、外に水が溢れてしまうんだ。

そんな時は、内臓も休めないじゃん。

自分の体がでさえ、上手く説明できない。

教科書通りの、型にはまった説明なら、できる。

だけど、一人一人に寄り添った、それぞれの型を説明しようとすると、私にはその力がまだないんだ。 

いいんだ。他に、もう全てを理解した。と言われる若い方がいても、いい。

昔、私は本当のヨガが知りたかったし、本当の鍼灸も知りたいと思っていて、本当のヨガをする人、本当の鍼灸をする人になりたかった。

だけど、今は少し考えが変わったんだ。

私が、本当の。とか言ってるうちは、何かをウソだと思っているんだと思う。

それぞれに、みんな一生懸命で、その人の正しさの中でしてるから、それは全てその人の本物だ。

だから、否定する私が未熟だと思う。

ただ、その正しさが自分を誇示したい。お金をもうけたい。色んな正しさがあるだけで、全て、それはその人の中で正しいんだ。

私は私が正しいと思うことをする。

私は、果てしなく続く道に、とうとう足を踏み入れてしまったので、一歩目からこの先を思うと、疲れてしまっているんだ。

私のまわりには、ずいぶん早く、前に進んでいる人がいっぱいだからね。そら、そうだ。笑。私ははじめたばかりで、私が一番スタートラインに近いんだから。笑

どんどん先を行く人から、まだそんなところなの?と、まぁ、言われる言われる笑

年がいってから初心者になるってことは、なかなか難しいことなんだ。私にとってはね。

もう、これからどんなことを言われても、先を見ないようにしよう。

この差がどれだけあるか。そんなことばかり先を進む人はいうけれど、もう、いいや。

わたしはその声には耳を傾けず、自分がいるこの場所をしっかり見つめよう。

今世で、例え10歩しか進まなくてもいい。

その10歩が、みんなの役にたつのであれば、それでいい。

私は、私のいく道を、今日も一歩、進むんだ。

それだけなんだ。

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