今は新幹線の中。
のれた。やった。
昨日は最後の卒論の授業だった。
恐ろしい。
まるで修羅場。
思い思いに必死である。
しかしながら、最終チェックをもらえるまで進んでいない山本は、とにかくやばい感だけがにじみ出る。
うははー
まぁ、やれるだけはやっとる。ほんまにやっとる。
しょうがないであろう。
仕事は、何としてでも帰る。
仕事は、私の元であるから、帰るのが当たり前だ。
お会いできるみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
さ、そんな山本は、仕事とそして妹と。そしてくうちゃんに会いに帰らなければなりません。
妹から時々ラインが入るのですが

私が適当に作ったサンドイッチを、美味しいといって食べてくれる。それなのに、体力落ちとんやろ。との返しはどうだ?酷すぎるではないか。

妹からのラインのうち、ほとんどがくうちゃんの写真である。寝室に迎えた新しい毛布が気に入らず、でも少し寒いのでこんな敷き毛布タイプになってしまったくうた。
なんにせよ、どんなことがあったって、私は帰る!まっとってよ!くうちゃん!