昨日はブログをさぼってしまった…です。
悲しいです(・_・、)
一日、一度はみなさんとお話したいです。←一方通行だけど。
昨日はバタバタで
今日もバタバタ。
明日は愛媛の先生のところに勉強会!
明日の勉強会は楽しみ!
少し賢くなってこれたらいいんだけれど。
いかんせん、鍼が下手くそなので
どうにもならん。
悔しいです。
一昨日には
便秘の鍼の授業があって
天枢 腹結 大腸兪 腎兪 次髎穴に鍼をされる。
先生が
「誰かモデルになってくれる人…」
と言い終わるか言い終わらないかのうちに
「はい!はい!はい!」
を手を上げ自主立候補。
先生が
「山本さん、便秘なの?」
「はい、便秘です。」
と、改めて書くと超恥ずかしい会話をしていたな、と思うけれど
そのまま先生の前に寝る山本。
お腹はずるっと出され
夏に噛まれたダニのあとをみなさんにご披露するはめに…
(´・ω・`)
そして、背中…
次髎穴だから
相当お尻のほうだけど…
いいわ、そんなの気にしてたら便秘なんて改善しないのよ。
そして次髎穴に鍼を。
授業なので仙骨穴に3センチ鍼を刺入。
実際は6センチ入れても平気よ。なんて先生がいう。
おそろっしゃ。
そして、いよいよ、ブスッと鍼が入る。
…ウッ
「山本さん、大丈夫?」
「…」
ズーンとくるなり。
うっと息が止まるなり。
それでもいい感じはするなり。
彼が出てきてくれるためなら、私は何だってするなり。
ズンぐらい平気なり。
そして、先生のデモが終わると
今度は生徒同士が鍼を刺し合いするなり。
同級生からも
次髎穴にブスッと刺されるなり。
2度目はあんまりウッとこないなり。
だけど、ブスッとしてもらうなり。
その上、ほじほじもしてもらうなり。
利きますように。
その日の午後も、実習で、その時は肩周りの四十肩への鍼の授業だったけれど、
時間があまった同級生はこそっと私に
「次髎穴、もう一回いっときましょか? 」
と言ってくれる。
そんなにやって大丈夫か?と思うも
同級生の優しさが嬉しかったのと(息子と同じ年の女の子なり。)
私の彼は頑固なので、
トドメを刺しとかないといけないな、と思い
お願いする。
そしてまた、鍼でほじほじしてもらう。
うん。
利きそうなり。
そして、次の日!
ラリホー(*´▽`*)
きたきた!
彼が、きたーーーーーー!
彼が、土足で部屋に上がってきた感じ!
そして、今朝もまた
ほじほじしてないけれど
彼が
きたーーーーーー!
今度も、土足で人んちに上がり込んでくる感じなり。
なんと。
効果絶大な次髎穴。
ちょいと荒治療だけれど
下剤飲むよりいいんじゃね?
ただ、残念なことに
自分じゃできないんだよねー
明日はたんまり
勉強してこよう。
次髎穴に頼らず
自分で排泄できるように
勉強してこよう。
楽しみなり。
油が少なすぎて
寄せて
揚げる
の図。
おいしかったなり(*´▽`*)