たった43年間

私の魂が

許されて

ほっと

緩んだら

いいと思う。

産むんじゃなかった。の言葉が

私の魂に

グサッと

鋭いナイフのように

突き刺さって

動かすと

また血が出て

今度は

止められなくなりそうだから

ナイフは

魂に突き刺さったまま。

この

ギチギチに絡んだ

ライフが

痛みなく

ほどけて

自分を許すことが

できますように。

でないと

溢れる血が

止めどなく流れ

私は

きっと

今度こそ

立ち上がれなくなりそうだから。

私の魂が

ほっとほどけて

優しく

許されますように。

生まれてきて

よかったと

自分で

自分を

認めてあげることが

できますように。

今まで

生きてきた

43年間

たった43年間。

ナイフが抜ける時は

きっと

一瞬で

その一瞬で

私は今までの

43年間が

許されると思う。

43年間。

たった43年間。

私はどれだけ

時間を重ねても

その一瞬で

自分を満たせると思うからです。

今は

そのナイフが

時々動っきょるんです。

だから

痛くて

涙が溢れそうになるやと思う。

今まではそのナイフが刺さってても気が付かんかったけど

私は今

そのナイフが刺さっとるんが

普通やないことに気が付いたんやと思う。

そのナイフが異物やとはじめて感じるようになって

自分でそのナイフを

抜っきょるんやと思う。

でもそんなんしたことないからどうやって抜いたらええかわからんけん

ビビりながら抜くけん

痛いんやろ。笑

抜く時は

一気に抜かな。

うん。

抜くときは

一気に抜きます。

だけど

結局

ナイフなんて

最初から

刺さってないんやとも思う。

うん。

きっと

後者なんや。

だけど

私はまだ

自分を縛っとる

ナイフと

必要のない

格闘をするんやろうなぁと思う。

結局は

ずっと

悩み続けるんやろうか。

43年間

架空のナイフで傷ついて

私は今世の

いつ

ナイフを外せるんやろう。

死ぬ間際やろうか。

それとも今世では

外せんのやろうか。

できたら

今世の空気を味わえる一瞬でもええから残して

ナイフを抜いてみたいなぁ。

そしたら

この世は

もっと

もっと

違って見えるんやろうなぁ。

43年間。

だけど

たったの43年間。

私はこれからの時間を大切に

過ごしていきたいです。

今日は読書感想文みたいになった。笑

大丈夫。明日からは普通に書きます。

お付き合いしてくれてありがとうございました。

山本 美枝

投稿者: 山本 美枝

香川県高松市を中心に活動する、ヨガ、ピラティスのインストラクターです。 エミーライフ株式会社 代表取締役/d.branch studio (ディー・ブランチ・スタジオ) 代表