精気のない山本。
非常に珍しい状態です。
精気のない山本。
非常に珍しい状態です。
11/30の夕方は、あとひと押しで良くなるなぁなんて思いながら、仕事をパチパチしていたら
あっという間に0:00を迎えてしまい
なんか、体はやばいことに。
困ったな。でも、熱はないんだよなぁ。
と思い、すぐ就寝。
珍しく何度も起きるから、
あれ、おかしいぞ。
などと思い、朝をむかえる。
やっぱり熱はないのよ。
で、学校に行って、学校で熱をはかっても問題なし。
午前の授業をうける。
体は少し重いけど、まあ、大丈夫。
そして、午前の実技になり
最初は私が施術する側。
今度は私が施術を受ける側になる。
そうしたら、よ。
あれとあれよという間に、体があつくなってきて
熱をはかってみたら
38.1度もあるじゃないの。そりゃ、しんどいわ。
さすがに学校は早退し、昨日とは違う病院にいく。ちゃんと確認をして。
すると、まるで天使のような受付けの優しいお姉さんが「大丈夫ですか。しんどいですね。」
などと声をかけてくれる。
この病院は、時間で発熱ある人とそうでない人を区切っているのだ。
熱がでて、咳がポロンポロンと出ている女は
巷では、厄介者としか扱ってくれないけれど
優しいお姉さんから、体をいたわる言葉を最初にかけてくれ、涙がこぼれそうになる。
昨日とは、大違いだ。
でも、家に帰って熱をはかっても、病院でも、やっぱり熱はなくて、36.4度。
んー何だ、この症状は。
で、白血球数は問題なし。CRP
値が、ちょっと高いかな。程度。問題になるほどでは、ないと言われ、
「まぁ、風邪だろうと思うけど、こんなご時世だからコロナの抗体検査もしとこうね。」
と言われ、検査をする。
熱はないんだけれど、体は少しダルいので早く帰りたいと思う。
帰りにお買い物をして、何かあったときのために備える。
ふぅ。
風邪をひくのも、一苦労なり。
タッパーから食べるのは、地球環境にも優しいんだぞ。
いいんだ。
ゆっくりかんで食べました。
今日は仕事をそこそこに、休みたいと思います。
おやすみなさい。
11/30は妹の誕生日だ。
お父さんとお母さんが、一生懸命育ててくれた2人の姉妹。
今は大阪と香川で離れているけれど
ラインでくだらない話をしたり
お誕生日プレゼントを贈ったりして
姉妹の時間を過ごしました。
年末は、鍼灸院の準備で帰省するので、妹とまた、普通にご飯を食べて、普通にくうちゃんを「かわいいねー」と言って誉め、普通に生活したいと思います。
妹がいてくれて、よかった。
最近つくづくそう思うようになり、縁があって姉妹になった妹です。必ず意味があるんです。
大切にしてやりたいと思います。
今日、病院にいったのに
「うち、風邪症状みてないんで。」
と、断られる。
受付けのおばちゃんに。
おーまーえーのー病院かぁぁぁぁ。
と、怒り心頭で、
お互いにらみ合いながら
「じゃぁ、どうしたらいいんですか。」
と、完全に怒りを露にしてきくと
「紹介ならできますけど。」
悪徳客引きかぁぁぁぁぁ!
だって、事前に友達が電話してるんだよ。予約したほうがいいだろうって。
その時、言えや、こらぁ。
それまでの私の体力を返してくれぇ。
昨日、勉強会の帰りにコンビニで、たくあんセットと、ビールと、刻みネギを買ったの。全部で410円よ。幸せ値段よ。
右にプリントが見えますが、ご飯を食べながら、今日の発表の復習でした。
かぜは、うーん。やっぱり本調子ではない。
なんか、こう、ズルズル長引くなぁって感じ。やっぱり、日頃からもっと運動が必要かもしれない。
体をもうちょっと強くしたいなぁ。
箱の中身は回転焼き。食後のスイーツに一つ食べました。
月曜日は、発表があるので、ごはん食べてすぐ寝てしまいました。←日本語がおかしいだろう。普通、起きて勉強するのではないのか?
昨日まで葛根湯で、今日はビール。この格差が怖くて、寝ました。←飲まなきゃいいのに。
勉強会は、ぐったりなんだぜ。
頑張ったぜよ!
今朝は、昨夜から一度も目が覚めず、寝ることができた。
ふむふむ。いい調子だぞ。
今までは、喉が痛くて夜中に何度も目が覚めていたからね。
さぁ。さっそくご飯を食べましょ。と思ったら
ご飯がちょっとしかなかったー!
こんなことがあるなんて…
でも、もしかしたら頭の奥底で
週末のパンを食べよう。などと思っていたかもしれません。
今日は長野式の鍼の勉強会なので行ってきます。
お師匠さんにいつもメールで色々聞いていたら
お師匠さんから
「せっかくマスター(私は今、長野式のマスタークラス)に行っきょるんやから、もっとつっこんで質問してきたらいい。」
と言われ
今までビビリながらマスタークラスにちょこんと座っていたのを、今日は少し自分を出してきたいと思います。
施術者は、誰でも正解です。それが、患者さんを思ってしていることなら。
何より、いい施術者かそうでないかは、患者さんが決めることです。
仲間内で決めることではないんです。
いつも、鍼の世界にいると悔しい思いをする。
私の今までの経験など、とるに足りないことのように扱われ、鍼(私)こそが素晴らしい技術だと言葉では言わないけれど、態度からにじみ出るような人ばかりに会う。
そんな中、私をそっと見守り、自分の知識を惜しげもなく私に伝えてくれたお師匠さんに、少しでも近付きたくて、私は今日も、果てしない長野式の世界に没頭してこようと思います。
みんな、みんな、今までの人生があって、どの人生にも優劣はつかない。
それは揺るぎない真理です。
風邪は、まだすこーし残っていますが、何とか普通に過ごせるようになりました。
卵はやっぱり力が出るの。
山本は、ちょっと喉が痛いぐらいで、あとは元気です!85%回復です!
明日は日曜日。休めるときは休んで、月曜日からの学校に備えます!