相方さんは、昨日今日と、四国の山奥で釣り修行。私は帰省。
相方さんの話を聞いていると、いつも修行じゃないかな。と思う過酷な内容です。
そんな相方さんは、とにかく私を大事にしてくれるので、
「何時に帰るの?」
「何で帰るの?」
と、心配をいっぱいしてくれるのです。
私が20:00頃かなぁ。というと
「はい。わかりました。では、私もその頃到着するように帰ります。」
と、言ってくれるのはいいけれど、ホントにドンピシャに合わしてきてくれるので、二人とも同時間に家に戻り、大荷物を家に運び、相方さんが何も食べてないと言えば、体はクタクタであろうとも、相方さんの食事を作ってしまう山本の根性魂。
あー、もう、気になさらず、私と同じ時間でなくてよいので、どうぞいい時間に戻ってきて欲しい。
そう、ちらっと思うけれど、あー愛されてるなぁと思うので、なるようになれ。と今日も山本は幸せいっぱいで帰っております。(と、半分言い聞かせている…かも)