あいらぶゆー

この世で最強の言葉。

それが、あいらぶゆー。

矢沢永吉さんも歌う、あいらぶゆー。

来年は、あいらぶゆー。を振りまき、なんなら嫌がられるほど撒き散らし、あいらぶゆー。の伝道師になりたいと思うのです。

今年は、相方さん登場という、人生でのビッグサプライズがありましたが、何より私があいらぶゆー。を伝えたいのは、未だまだ、母の愛のデカさが伝わってないんじゃね?と思う娘と息子へ。

そして、妹へ。(さっき大喧嘩した。)

そして最後のほうに、相方さんへあいらぶゆー。を届けます。

サンタさんにも順番があるように(本当か?)

あいらぶゆー。にも、今の私にはありまする。

というか、娘と息子へのあいらぶゆー。は、種類が違うので、地球への愛的な?感じ。

妹へのあいらぶゆー。は、まだ全然届けられてない感じ。

まだまだ届けなれてないので、未発達部門。

相方さんへの愛情は、私そのものである感覚なので、自分へあいらぶゆー。というのも変だけど、相方さんがいなくなると私も共倒れ的な存在です。

そんなことを、ふらっと言ってみたことがあったけど、相方さんは

「どうしたの?私が死んだらあなた、大変よ?事情聴取とかされるよ?大変だよ?」

いえ、そういう生々しい答えを期待したんじゃないんです。もっと、こう、ロマンチックなやつ、期待してたんです。

そんな相方さんは、今日はずっと柿の木で過ごしたそうで、どこか行かなかったの?と聞くと

「だって、風が強いし、寒かったんだもん。」

という。

小学生みたいな言い訳をする相方さんに、年越しそばを届け、明日の元旦用に、餡餅雑煮のセットを作って持っていきました。

そんな彼が年越しそばを食べた感想を一言。

さぁ、ここからはさぬき県民、怒っていいですよ。いきます!

「蕎麦が太いねぇ。うどんみたいだねぇ。」

ええええーい。

もう、食べんでいい。

うどん、食べとき!

餡餅雑煮にいたっては

「え、え、どうしたらいいの。だって、餡が出てくるでしょ。」

そら、そうや。

餡餅雑煮なんやから。

なんでもええけん、しっかり食べとき。

そんなこんなな、山本でしたが、来年は、あいらぶゆー。を振りまいていくんで

どうぞみなさま

よろしくお願いいたします。

投稿者: 山本 美枝

香川県高松市を中心に活動する、ヨガ、ピラティスのインストラクターです。 エミーライフ株式会社 代表取締役/d.branch studio (ディー・ブランチ・スタジオ) 代表

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