出る。
昨日。
深夜に。
電気も消さず、うとうと寝ていた山本は、ある気配を感じて目を覚ます。
Gキ夫なり。
いや、Gキ子ちゃんかもしれないが、あの風格。
Gキ夫君と呼ばせてもらいたい。
そこそこ若い子らしく、動きが俊敏なり。
逃がすなり。
くぅぅ。
彼と同じ部屋には寝れん!
そしてユーチューブなどぼーっと見ていると、また、彼が来るなり。
よし。意を決し、生かしてはおけん。ごめん。と叩く雑誌を手にとって戻ってきたら、彼は策士なので、壁と段ボールの隙間に逃げ込む。
しまった。届かへん。
いや、まてよ?
押し込むか。
そして、彼を段ボールごと押し潰したなり!
いけたなり!
(音がしたから)
つぶれてしまった彼はトイレットペーパーでそのまま水洗されるなり。
あぁ。
Gキ夫君。
ごめんねなり。
明日はホウ酸団子、買いに行ってきます!

一人モーニンぐっ

自分はフライングして、先に食べたのがばれるなり。

夕食は、豚肉の唐揚げにしたなり。
ふにゃふにゃになったので、油をケチって揚げ焼きにしたのがばれたなり。
けちりすぎたなり。